漆芸の先生よりご依頼いただき、花器の木地を作ることに__

20儖幣紊梁腓なサイズだったので、友達のところで切ってもらう



ここまで切ってもらえればあとは何とかなるでしょう___が、中まで乾燥してなくて・・・・・
先生に相談したところ、木地が乾燥していないと漆が乾かないとのこと えぇぇーーーーえらいこっちゃ!!!

難しい形、どういう手順で進めるのがいいかやって見なきゃわからん!その上に木が乾燥してない!
納期を伸ばして貰って、削りながら乾燥させながら削ってまたしばらく乾燥させて・・・悪戦苦闘!!!

やっと2点出来上がりました


花器ですから中を刳り抜くのがこれまた大変でした


内側に防水加工してから蓋をして外側を漆で仕上げていくそうです


先生からもOKが出て、ふぅ〜〜やれやれ・・・疲れたわ〜
あともう1点大きいのが残っています__只今乾燥中!失敗はできないので緊張するよぉーーー










去年の個展の時に買っていただいた栃のサーモのお皿
落としたら割れてしまったとのこと

欠片と預かりお直し__できるのか・・・・・

木工用のタイトボンドで接着__できるのか・・・

欠片を組み合わせ何とかボンドで接着__欠片が足りなかったところは樹脂で埋め・・・

サンドペーパーで磨きに磨き__ボンドの盛り上がりを取り、欠片の少しのずれを消し・・・
仕上げのミツロウクリームを塗れば__ほとんど分からなくなりました

また割れることの無いよう長く使っていただければ有難いです

サーモ(燻煙)処理した木のお皿を使っていただいている方、落としたりすると割れることがありますのでご注意ください!

サーモ処理するときに、含水率を0%にまでして時間をかけてゆっくり処理するそうです
処理された後、またゆっくりと自然に水分を吸収した状態のものを加工しています
こういう理由で、処理していないものに比べ脆い性質があります
仕上がりの美しさがある反面、こういう弱点もあるのがサーモの木です








漆塗りの作家の方からのご注文
2・3年前にもご注文頂いたことがあるのですが、木地師の方がいないのと、10個や20個の数を作ってくれるところがないのとで、小回りの利くもくきちを頼りにして頂いています

自分で考えたものではなく、指定のサイズで同じものをいくつも作るのは緊張する__けど、いい勉強になります

こういう仕事をしたいという人がもっと増えればいいのになぁ・・・面白いのに・・











以前買っていただいていたカップ、使っているうちにひび割れてしまったそうで・・・

せっかく気に入って買っていただいたのに、申し訳ないことになってしまって・・・・
原因はいろいろあるのでしょうが、とにかくは新しく作ってお渡しすることに
同じものは作られないので、似たような木を選んで作ってみました
気に入っていただけるでしょうか・・・

完成したら水を入れてしばらく置き、漏れがないかなど試しているのですが、使い続けると何が起こるか予想はできません。今回のは、木の選び方が悪かったのかなと思います。まだまだ経験不足で、せっかく気に入って選んでくださったのにがっかりさせてしまうことになり、深く反省!
仕上げに何か塗った方がいいのかも・・・と、今いろいろ試しているところです。
作れば作るほど、木を扱うことの難しさを感じます。

お皿、中鉢、小鉢、をセットにしてみました










離乳食スプーンを添えて、出産のお祝いに・・・
おやつの時間に、クッキーやキャンディーを入れたり・・・
朝食では、パン、サラダ、ミルクを入れたり・・・
いろいろな使い方ができます

かたちの会発行‘贈り物カタログ’で紹介して頂きました


ご注文・お問合せ
〒195-0072 東京都町田市金井3丁目ー35−10「かたち」贈りもの係
http://homepage2.nifty.com/katachi/shop/okurimono.htm

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